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2022.3.1

弱りやすい筋肉と硬くなりやすい筋肉

痛みのない、動きやすい身体を作る!
恵比寿で活動しているパーソナルトレーナーの山本です。

筋肉はその付着部から役割が変わってきます。
関節の近くに付着している短い筋肉は関節を動かすことは得意ではなく、関節を安定させることが得意となります。そして、関節から遠くに付着している長い筋肉は関節を動かすことが得意となり、関節を安定させることは苦手となります。
分かりやすい表現だと、前者がインナーマッスル、後者がアウターマッスルとなります。
流行でインナーマッスルが重要視され、アウターマッスルが悪者になる表現をされたりしますが、両方必要に決まっています。
しかし、特定のトレーニングやスポーツをしている方は確かにアウターマッスルが多く使われインナーマッスルが弱くなる傾向があります。インナーマッスルは小さい筋肉が多いのでトレーニングとしては動きも小さく、使ったー!という感覚も少ないです。いわゆる地味トレになります。
このような理由からインナーマッスルのトレーニングは実践している方は少ない傾向にあります。
でも、関節が安定しなくなってくると二次的に可動域にも制限がかかってきます。そうすると結果的に目的の運動やスポーツパフォーマンスが楽しくできなくできなくなってきてしまいます。
バランスよくトレーニングしていくことが必要となりますね。
簡単に
股関節後面はハムストリングという腿裏の長い筋肉は硬くなりやすく、それに比べるとお尻の大殿筋は弱りやすい傾向があります。
股関節の外側は大腿筋膜張筋という長い筋肉は硬くなりやすく、それに比べるとお尻の外側の中殿筋は弱りやすい傾向があります。そのほかにもこのような関係性が筋肉同士であります。
これはボディメイクトレーニングにもパフォーマンスアップトレーニングにも大きく影響します。
専門知識をもったパーソナルトレーナーとトレーニングすることでバランスよく目的の効果を最大限引き出すことができます!
 
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