2024.2.21
膝関節について
恵比寿で活動しているパーソナルトレーナーの山本です。

年始からの実習も無事に終了し、いろいろ勉強と経験をしてきました。
実習に行って感じたことの一つに膝に痛みを持っている方が多いことです。
膝関節は2つから成り立っています。一つは膝蓋骨(膝のお皿)と大腿骨で構成される関節、もう一つは大腿骨と脛骨(脛の骨)で構成される関節です。
膝のお皿の方の関節は大腿四頭筋(腿の前側の筋肉)が働くときに動く関節で、腿の前の筋肉が弱ったり、硬くなったり、4つの筋肉のバランスが崩れると問題が起きてきます。
大腿骨と脛骨の関節は半月板や靭帯に助けてもらって安定性や可動性を作っています。半月板や靭帯を怪我してしまうと影響がダイレクトに出てくる関節です。膝関節が動くときには半月板って動くんです。意外と知らない人も多いと思います。そしてこの関節は主に腿の後ろ側の筋肉が弱くなったり、硬くなったり、内側と外側の筋肉のバランスが崩れると問題が起きてきます。
トレーニング指導をしていると太ももが太くて嫌だ、太ももを細くしたいという主訴をよくお聞きします。もちろん、トレーニングの目的がボディメイクメインの方はお尻と太もものバランスやレッグラインがきれいになるよう指導していますが、太ももの筋肉もバランスよくトレーニングしなければ年齢を重ねていったときに膝が痛くなってくる可能性もあることをお伝えしながらトレーニングしています。
いつも言っていますが、理想のボディラインと痛みのない動きやすい身体の両方が実現できた方が良いと思います。
自分の身体は自分でケア、トレーニングしていかないと年齢を重ねていったときに様々な問題が起きる可能性が上がってしまします。何か起きてからケア、トレーニングするのではなく、何か起きる前にしっかりとした専門知識を持ったトレーナートレーニングしませんか?
ちなみにスポーツをしている愛好家の方やアスリートの方も筋力はあるけど、膝に問題を持っている方は非常に多いです。トレーニングとケアの組み合わせが重要です!
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