2023.11.8
「身体をつくる」トレーニングと「動作をつくる」トレーニング
恵比寿で活動しているパーソナルトレーナーの山本です。

トレーニングの方法はいろいろありますが、大きく分けて2つにトレーニングプログラムを分けることができます。「身体をつくるトレーニング」と「動きをつくるトレーニング」どちらも重要ですし、片方だけではケガのリスクも高まります。
運動は最終的に関節を介して骨が動きます。その骨を動かす源が筋肉となります。関節の位置がずれていても良くないですし、筋肉が弱くても良くありません。
筋肉を主体で鍛えたい場合は、極力目的の筋肉にストレスをかけることが必要となります。言い換えると反動や速い動作は使わず、トレーニングをしていきます。この動きは、私たちの身体の自然な動きとは一致しないケースが多くなります。例えば、椅子から立ち上がるときには普通みなさん反動を使って一気に立ち上がります。じっくり遅いスピードで毎回立ち上がる使い方は、何か身体に問題がない限り皆無です。
上記の写真のようにクラシックバレエで脚を後ろへ上げるときには腰も反らないと脚は高く上がりません。ですが、下記の写真のように脚の筋力トレーニングをするときには体幹は基本あまり動かさないで行うのが普通です。つまり、目的によって身体の使い方、トレーニングの方法や種目が変わってくるわけです。せっかくトレーニングするのであれば、筋力を向上させながら、動作も向上できれば身体にとっては良いことが増えるわけです。

関節の位置がずれれば、身体に不都合ができきますし、筋力が弱くなっても不都合が出てきます。そして動作自体が間違っていれば関節や筋肉に不都合が出てきます。
これらをトータル的にトレーニングしたり、ケアしていくことが重要です。そのために、トレーナーはトレーニングの勉強だけではなく、機能解剖学、運動学、生理学を主体に身体の勉強をしています。
正しくトレーニングとケアをしていけば身体は必ず変わります。
痛みなない、動きやすい身体は日常生活から、趣味、余暇まで楽しむことができます。
一緒にトレーニング始めませんか?
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