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2021.9.16

運動パフォーマンスと痛み

痛みのない、理想的な身体と動きを作る!
恵比寿で活動しているパーソナルトレーナーの山本です。

特定のスポーツをやっている方は(プロ・アマ)、私のお客様でも多いのですが、特定の関節や筋肉に痛みをもっている方が割合として多いです。
痛みを深堀していくと、とても複雑ですがここでは簡単に。

関節は骨と骨の連結部分を言いますがこの関節周りには関節包・靭帯・関節唇など軟部組織がありその表層に多くの筋肉があります。
深層筋というのはこの関節包などの深部に付着する筋肉で、表層筋というのは文字通りそれより表層にあります。

表層筋は比較的長い筋肉が多く、深層筋は短い筋肉が多いです。そして深層筋と表層筋のトーン(引っ張る力)が崩れてくると関節が正しい位置から逸脱していきます。
そうすると関節可動域は低下するし、骨の安定が悪い中で運動をしていく形になるので痛みの発生につながります。
どんなスポーツ種目であれ、基本は関節のポジションを良くすることが必須となり、これができれば関節可動域も向上するし、余計なメカニカルストレスはかからない訳です。
深層筋のトレーニングは筋肉が短いので動きとしては地味なトレーニングとなります。
私はお客様によく地味すぎるといわれます・・
一方、表層筋のトレーニングは大きかったり、長かったりするのでトレーニングとしては充実感があります。でもこのバランスが崩れるとパフォーマンスは向上しないし、スポーツすることによりケガや痛みが多くなるわけです。そしてこれを全身のバランスを踏まえながらトレーニングやケアをしていかなけらばならない訳なので結構大変なことです。
スポーツをやっている方は是非、パーソナルトレーナーにしっかりみてもらうことをおすすめします。
自分の身体の癖や必要なトレーニング種目が分かればセルフで実践できるので、パーソナルトレーナーをうまく使ってみるのが良いと思います。
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