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2021.7.6

競艇選手のパーソナルトレーニング

痛みのない、理想的な身体と動きを作る!
恵比寿エリアで活動しているパーソナルトレーナーの山本です。

今回は競艇選手のパーソナルトレーニングに関して書きます。



きっかけは右股関節と右腰の痛みが原因でパフォーマンスが発揮できないことでした。
競技ではいつも反時計回りに操作していかなければならないので右の股関節の筋力や力発揮が重要となります。
しかもボートの中で右の股関節を伸展(伸ばす)しながらカーブしていきます。かなりハードです。
波で身体はあおられやすいですし、かなりの重心操作をしていかなくてはなりません。
ハンドルを持つ上肢、ボートを蹴る下肢、上肢と下肢を連動させるための体幹と結局は全身を強化しなければいけません。
実質、上肢を操作する筋肉は体幹に付着するし、下肢を操作する筋肉は体幹に付着します。

基本的なスクワット等で下肢の強化はしていきますが、競技選手はそれを常にパフォーマンスとしてモーターコントロールしていかなくてはなりません。
つまり、筋肉・関節の強化だけではなく、動きの操作性も向上させていきます。
これが難しいところでもあり、トレーナーの能力の見せ所でもあります。

関節には可動が重要な部位と安定が重要な部分があります。
そしてこれを全身動作としてコーディネーションしていかなければなりません。
足関節・股関節・胸椎などは可動性がとっても重要です。
これはスポーツ選手に限りません。

ご自身でとレーニングしている人も可動性関節はしっかりと動かすことを忘れずに実践してみてください。
分からない方はやはり、第三者に見てもらうことをおすすめします。
 
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